Q&A

タイケルブ適正使用ガイドより

3. その他

Q

タイケルブとカペシタビン併用療法による長期投与の影響は?

A

海外第Ⅲ相臨床試験において、57例に対して6ヵ月以上の長期投与が実施されました。6ヵ月以上投与された症例における有害事象の発現率は、全症例における有害事象の発現率と比べ、下痢、便秘、口内炎、手足症候群、発疹、皮膚乾燥、疲労、四肢痛、背部痛、頭痛等において上昇を認めました。

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Q

脳転移巣に対する効果は?

A

タイケルブの乳癌脳転移巣に対する有効性は確立されていません。 
タイケルブの乳癌脳転移巣に対する検討は、国際臨床試験(EGF105084)にて行われました。

社内資料:海外第Ⅲ相試験(EGF105084)

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Q

タイケルブと併用する際に注意が必要な薬剤はありますか?

A

タイケルブは主にCYP3A4により代謝されるため、CYP3A4を阻害することが知られている薬剤、CYP3A4を誘導することが知られている薬剤ならびに治療域が狭くCYP3A4で代謝される薬剤は併用に注意してください。

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Q

タイケルブ投与期間中にグレープフルーツ、グレープフルーツジュースは摂取してよいですか?

A

タイケルブの投与期間を通じて、グレープフルーツ、グレープフルーツジュースを摂取しないようご注意ください。
タイケルブは主としてCYP3A4により代謝され、グレープフルーツ、グレープフルーツジュースはCYP3A4を阻害することが知られています。
そのため、タイケルブの臨床試験では、投与期間中にグレープフルーツ、グレープフルーツジュースを摂取することは禁止されていました。したがって、タイケルブを投与している期間にグレープフルーツ、グレープフルーツジュースを摂取した場合の安全性及び有効性の情報は得られていません。

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